Ajax System 社は、自社アプリケーション Security System および PRO: Tool for Engineers (iOS 3.0 / Android 3.0) と、これらのイテレーションでの新機能について説明しました。
AjaxセキュリティシステムとAjax PRO：エンジニア向けツール（iOS 3.0 / Android 3.0）
最初に提示されたのは、 スペース。これは、インターネットにアクセスできるすべてのデバイスを 1 つのオブジェクトに追加して管理するために必要な仮想環境です。センサー付きハブ、Ajax カメラまたはサードパーティ製カメラ付きビデオ レコーダー、スマート ロックを追加したり、これらすべての要素を 1 つのシステムに組み合わせたりできます。スペースを使用すると、オブジェクトのニーズに応じてシステムをより柔軟にセットアップできます。
実装済み Yale スマートロックとの統合。これで、設置エンジニアや監視会社を含むセキュリティ システムのすべてのユーザーの権限を管理し、ロックへのアクセスを制御できるようになりました。
ダーク モードとハブのファームウェアを手動で更新する機能も追加されました。ハブの設定 → サービス → ファームウェアのアップデートでアップデートを確認します。ハブのIMEIがデバイス情報画面のフッターに表示されるようになりました。
PRO デスクトップ 4.0
このバージョンにも追加されました スペース、インターネットにアクセスできるすべてのデバイスを 1 つの施設で管理し、 Yale スマートロックとの統合。 Ajax クラウド経由で監視する受信機を備えた企業には、オブジェクト作成時に監視チャネルを選択するオプションが追加されました。また、「PRO デスクトップによる監視」を無効にするオプションも追加されました (オブジェクト ページ、[メンテナンス] タブ)。ハブのファームウェアとハブの IMEI の手動アップデートも追加されました。
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